カンガルー。
時に両手を器用に繰り出し、ボクシングを行う。
しかしそれはボクシングと言われるが、蹴りもつかわれる。
尻尾で体を支えた両足での前蹴りで、跳躍により時速45kmもの速度を出せる彼らの脚力から繰り出されるキックは
人間ならば内臓破裂しかねない程の破壊力を持つ。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「犬がいなかったら彼女は恐らく死んでいたでしょう」一頭の主人想いの
犬に助けられた、ローズマリー・ニールさんの息子はこう語りました。

オーストラリア在住のローズマリー・ニールさん(65)が現地時間18日、シドニーの160マイル北西に位置するマッジー付近の
所有地内にあるパドックへ馬たちを確認しに行ったときに事件は起こりました。
突如として
体長198センチの
カンガルーが突進してきたのです。
「飛び上がって彼女に襲いかかりました。カンガルーは彼女を殴り、彼女は崩れ落ちて転がりました。私の犬が叫び声を聞いて、カンガルーを追い払いました」と、その場に居合わせたローズマリーさんの息子、ダレンさんはこう証言しています。
カンガルーは
オーストラリア全土に生息しており、その仲間は何十種類にも及びます。
ほとんどの種は攻撃的ではなく、人を襲うのは非常に珍しいとのこと。
しかし、オスは繁殖のためお互いに闘い、しっぽで立ち上がって強力な脚でライバルの腹を引っ掻くこともあるそうです。
ダレンさんは、
カンガルーの群れは自分たちの土地では見慣れたものだったから、母親も何とも思わなかったと語っています。
通常、
カンガルーたちはただ跳び去っていくだけなのだそうです。
「私の母は65歳で身長167センチです。地面に倒れて全身傷だらけになってしまいました」
ローズマリーさんは顔、手、背中への深い切り傷と打撲のために入院。
息子よ・・・。もうちょっとがんばれ。出典:The Buffalo News 引用:exciteニュース